April 18, 2010

のだめ最終楽章後編


昨日、渋谷の渋東シネタワーにて、「のだめ最終楽章後編」を初日に見てきました。

映画自体は、昨晩TV放送されていましたけど、前編と後編を比較すると、前編の方が面白かったですね。(フランスのオケがチャイコフスキーの序曲「1812年」{ナポレオン率いるフランス軍がロシアに攻め入って、冬将軍に破れて敗退するのを描いた音楽}を、オケの再起をかけたコンサートに持ってくる、というのはあり得ないとは思いますが…)

後編は11:50からの回で見ましたが、映画の後、舞台挨拶で上野樹里と竹中直人と監督登場。生で見ることができました。竹中直人は、ミルヒーの格好のまま、ホテルから歩いて来たんだとか。上野樹里は噂ではエキセントリックな行動が伝えられていますが、挨拶ではのだめ憑依モードのままの受け答えでなかなか可愛い感じでした。ちょっと遠くて顔があまり見えなかったのが残念。最後にみんなで(観客も含め)写真と動画を撮影。どこかで放映されているかも。

後編のクライマックスは、ミルヒーとのだめの共演による、ショパンのピアノ協奏曲第1番ですが、この演奏が圧巻。誰が弾いているのかと思ったら、何とランラン(パンダじゃないですよ、最近売れている中国人ピアニスト)でした。ピアノのパートが始まるところで、ランランの鼻息が聞こえてそれに合わせて演技をしたんだそうです。

最後は、原作のコミックの終わり方が今ひとつ盛り上がりに欠けていたので、どうまとめるのかと思っていましたが、まあそれなりに、という無難な最後でした。