August 07, 2007
アカツクシガモ
これも、名前の通り九州や、宍道湖周辺にごく小数が飛来するだけのアカツクシガモというカモです。
松江市にあるフォーゲルパークというところで3年前に撮影したものです。
絶滅危惧種です。見た感じが何かとても実直そうに見えて好きな鳥です。
シンガポールのジュロン・バードパークで良く似た種を見ましたが、リュウキュウガモの仲間だったと思います。
August 07, 2007
カササギ
本格的に、野鳥の撮影を始めたのは2007年に入ってからですが、本日の写真はそれよりずっと前に、韓国の慶州で撮ったものです。
カササギは韓国語でカッチといい、韓国の国鳥です。鉄道に乗ると、沿線の樹木の上に、小枝を集めて作られたこの鳥の巣を簡単に見つけることができます。
カチカチカチと鳴くので「カッチ」なんでしょうが、日本でも別名カチガラスと言います。日本では何故かほとんど佐賀平野にしかおらず、佐賀県の県鳥になっています。
韓国では増えすぎて、特に仁川国際空港のあたりにたくさんいて、飛行機のエンジンに飛び込んだりと、何かとトラブルが多いそうですが、何せ国鳥なので駆除も大がかりにはできず困っているという記事を数年前に読んだことがあります。
August 06, 2007
夏だからというわけではありませんが…
何故かお墓の写真。沖縄では亀甲墓というお墓のスタイルが一般的なんだそうで、これが先の戦争では塹壕代わりに使われ、悲劇の舞台にもなったようです。
この亀甲墓は、儒教の影響を受けたもののようですが、実は日本にもいくつか儒教式のお墓があります。
その一つが阿波藩のもので、はっきりいって地元の人も知らない人がほとんどではないかと思いますが、眉山の山麓(萬年山)に、蜂須賀家代々の儒教式の墓があります。この写真はある人に頼まれて3年前の夏に撮ってきたものです。
実は蜂須賀家の途中の代では、仏教式の墓と儒教式の墓が別々にあります。仏教式の墓は菩提寺である興源寺にあります。
なんでこんなおかしなことになっているかというと、10代の蜂須賀重喜が養子として阿波藩を継いだ時に、大変な儒教信奉者だったためこうなったようです。
儒教式のお墓の特徴は、ぐるっと囲んだ柵と、墓標の後ろに見える土饅頭です。場合によっては、墓標を亀が支えている場合があります。韓国も儒教式ですので、よくこの手のお墓を見ました。


August 06, 2007
コアジサシ
東京港野鳥公園のコアジサシです。絶滅が心配されていますが、東京湾周辺や多摩川ではよく見かけます。千葉市の市の鳥です。
空中からダイブして水に潜って魚を捕ります。






