«Prev || 1 || Next»

April 18, 2010

のだめ最終楽章後編


昨日、渋谷の渋東シネタワーにて、「のだめ最終楽章後編」を初日に見てきました。

映画自体は、昨晩TV放送されていましたけど、前編と後編を比較すると、前編の方が面白かったですね。(フランスのオケがチャイコフスキーの序曲「1812年」{ナポレオン率いるフランス軍がロシアに攻め入って、冬将軍に破れて敗退するのを描いた音楽}を、オケの再起をかけたコンサートに持ってくる、というのはあり得ないとは思いますが…)

後編は11:50からの回で見ましたが、映画の後、舞台挨拶で上野樹里と竹中直人と監督登場。生で見ることができました。竹中直人は、ミルヒーの格好のまま、ホテルから歩いて来たんだとか。上野樹里は噂ではエキセントリックな行動が伝えられていますが、挨拶ではのだめ憑依モードのままの受け答えでなかなか可愛い感じでした。ちょっと遠くて顔があまり見えなかったのが残念。最後にみんなで(観客も含め)写真と動画を撮影。どこかで放映されているかも。

後編のクライマックスは、ミルヒーとのだめの共演による、ショパンのピアノ協奏曲第1番ですが、この演奏が圧巻。誰が弾いているのかと思ったら、何とランラン(パンダじゃないですよ、最近売れている中国人ピアニスト)でした。ピアノのパートが始まるところで、ランランの鼻息が聞こえてそれに合わせて演技をしたんだそうです。

最後は、原作のコミックの終わり方が今ひとつ盛り上がりに欠けていたので、どうまとめるのかと思っていましたが、まあそれなりに、という無難な最後でした。


August 15, 2007

激動の昭和史 沖縄決戦


沖縄戦関連で、岡本喜八監督の1971年作品の「激動の昭和史 沖縄決戦」のDVDを取り寄せて、見ました。

牛島中将が小林桂樹、長参謀長が丹波哲郎、そして八原博通高級参謀が仲代達矢という豪華なキャスト。一部フィクションはあるものの、史実を追いかけてそれなりによくできた映画でした。

ただ、やはり日本軍が一方的に攻撃され、民間人が悲惨な死に方をしていく、という被害者的視点一方で、那覇攻防戦でのアメリカ軍側の被害については、「敵さんで精神がおかしくなるのが続出しているらしい」ぐらいでさらっと述べられているだけでした。

実在の八原博通氏は、牛島中将の自決後、沖縄戦の戦訓を伝えるため、自身は自決せずに民間人に変装して脱出しますが、結局米軍の捕虜となってしまいます。(そのことがまた八原博通氏の評価を大きく下げる一因となったようです。)
そして収容所生活の中で日本の8月15日(奇しくも今日ですね)の敗戦を聞き、「3ヶ月の沖縄戦の後、本土決戦と言いながらたった1ヶ月半で降伏したのか」という思いと、「どうせ降伏するなら沖縄戦の前にしてくれれば、20万人の犠牲者は出なかった」という思いと、両方の思いで非常に複雑な気持ちだったようです。


«Prev || 1 || Next»

Home

Counter
209464 IP check in 30 min Since 2007-08-02
最新記事50
リンクは、日付、記事タイトル、カテゴリーそれぞれ別になっています。
Categories
Calendar
<   2010-09   >
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
天気予報
時計
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
Navigation
Search
Link



Login

XML RSS v2.0 | RSS v0.91
Powered by
Nucleus CMS v3.3