February 01, 2010
宅建の登録実務講習(2)
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宅建の合格者で、2年以上の不動産実務の経験がない人に、免許の条件として課せられているのが、登録実務講習です。
その2日間の講習に行ってきました。日建学院の横浜です。
2日間、朝9:30から18:00までのかなりの過密スケジュールでなかなか大変でした。講義は、8コマくらい(1コマ:60~70分)くらいに別れていて、
1.受付業務
2.物件調査(生活環境、法令上の制限)
3.戸建て売買の重要事項説明
4.戸建て売買の契約書
5.マンション売買の重要事項説明
6.マンション売買の契約書
7.賃貸の重要事項説明
8.賃貸の契約書
という内容です。
それぞれ、最初に不動産鑑定士の人が解説するDVDを見て、その後、演習問題(実際に重要事項説明書や契約書の穴埋めをする)をやって、その解説、という繰り返しです。
既に、相続した土地を売り、収益物件として土地付きのアパートを買っている経験があり、契約書、重要事項説明書とも2回じっくり見ています。
なので、ある意味退屈な講習でしたが、それでも水道の配管図の見方や下水道の配置図の見方なんかを教えてもらったのは有用でした。
最後に90分間の修了試験があります。この内容は、全部で40問で、20問は
宅建試験と同じ四択、残り20問が記述式です。
でも、四択の問題は、あらかじめ自宅学習用で配布されている問題集(解答、解説付き)とほとんど同じ内容(さすがに順番変えたり、肯定と否定を変えたりして少しは変えています)です。また記述式も2日間の講義でやった内容そのままで、重要事項説明書や契約書の穴埋めです。
しかも、自習用のテキストと2日間の講義で使ったワークブックを持ち込み・参照可です。
さらには記述式の方は何か書いてあれば多少のミスは救済してくれるということだそうで、ほとんど落ちる人はいないと思います。一応8割以上が合格です。
というわけで、後は修了証書をもらったら、いよいよ免許の申請です。
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